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ニュージーランドのダニーデンってどんな町?

ダニーデンの基本情報ダニーデン基本情報

ニュージーランドの南島にあるダニーデンについて

ダニーデンの桜

私のダニーデンの印象は

自然の豊かな美しい町!

ダニーデンのいいところは、町の中心から15分も車で走ると

セントクレアビーチ
ペンギンやアザラシがいる海岸
また羊がたくさんの牧場地があり

都市の生活と田舎の雰囲気が両方楽しめる

ところではないかと思います。

夏のセントクレアビーチダニーデン

夏のセントクレアビーチ

また中国からの移民や海外からの学生も多く国際色豊か。

日本人の私も「大変住みやすいなぁ」と感じます。

そしてダニーデンに住んでいる人はニュージーランドの中でも

「自分は幸せだ」

と感じている人が多いらしく、のんびり、素朴で親切な人が多いです。

私もダニーデンに来てから、ゆったり過ごすことが多くなった気がします。

このブログではそんな魅力いっぱいのダニーデンについてご紹介します!

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ダニーデンってどんな町?

ダニーデンロゴ

ダニーデン(Dunedin)は、南島の東海岸に面した、美しい丘と湾に囲まれた町です。

ダニーデンの人口や面積は?

ダニーデン セント ジョセフ大聖堂 正面

セント・ジョセフ・大聖堂

ダニーデンの人口は約13万人です。

ニュージーランドでは7番目に多く

南島ではクライストチャーチについで2番目の多さ

このダニーデンの人口のうち、学生が25,000人です。

キティとジンジー
キティとジンジー

ダニーデンの人の約20%が学生なんだね。

ニュージーランドの地図

市の面積は大きく

オークランドについて2番目に広く3,300平方km

世界の中でも、5番目に面積が大きな市

実際車でダニーデンに向かってくると、辺り一面牧場地で人がいない場所に

ようこそダニーデンへ

の看板があります。

そして走っても走っても全然町は見えてこず、看板から約20分~30分くらいして、ようやく町らしくなってきます。

なので市の面積はとても広いですが、人が住んでいる範囲はかなり中心に限られています。

東京と面積と人口を比べてみると

東京の面積は約2,100平方km
人口は1,300万人

ダニーデンは

面積は東京よりもずっと大きい、約3,300平方km

人口はなんと東京の約100分の1、たったの12万人

面積は広いのに人口はとっても少ない、人口密度のたいへん低い都市の1つでしょう。

ダニーデンはスコットランドの面影を持つ町

ダニーデンタウンホール

ダニーデンタウンホール(市庁舎)

クライストチャーチはイングランドからの移民が多い町です。

それに比べて、ダニーデンはスコットランドからの移民が多い町。

ダニーデンは現在でもスコットランドの雰囲気が感じられ、古くて美しい建築物が多いことで有名です。

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また

急な坂
自然の港

のある町で、地形が大変似ている小樽と姉妹都市で、都市間の交流がもたれています。

ダニーデン植物園 小樽庭園中

ダニーデン植物園の小樽庭園

ダニーデンの天候や温度は?

ダニーデンのビンテージバス

ダニーデンのビンテージバス

年間の降水量は約800mm
夏場の平均温度は約15度
冬の平均温度は約8度

雪はあまり降りませんが、天候の特徴は

一日のうちに四季がある

といわれるほど変化が激しい点です。

ダニーデン セントクレアビーチ 美しい遊歩道

セントクレアビーチ 美しい遊歩道

夏でも時々

朝はダウンジャケットが必要なほど寒く
昼間はTシャツでも暑いくらい
夜はまた厚手のジャケットが必要と

旅行で来られた方は、めまぐるしく変わる気温に大変驚かれます。

1日の間で温度の変化が大きいのはダニーデンだけではなく、以前に住んでいたクイーンズタウンでも同じでした。

南島に観光にこられる際は、夏でも

脱ぎ着しやすい重ね着スタイル

暖かいジャケットも(荷物でなければ)ぜひ持ってこられることをおすすめします!

「この天候のせいでダニーデンは美しい町なのに人口が少ないのかな!?」

とも思います。

でも慣れてしまえば大丈夫!

冬でも雪が降ることはほとんどありません。

ダニーデンには美しい建築物がたくさん

ファースト教会 尖塔が美しい

ファースト教会

ダニーデンは1848年にスコットランドからの移民がやってきて町をつくりました。

その後1860年代にゴールドラッシュがおこります。

ダニーデンはこの金のおかげで、NZ国内で最も大きく豊かな町へと発展しました。

この時代を象徴する豪華な

ヨーロッパのビクトリア朝様式
エドワード朝様式

の建物が現在でも多数残っています。

その中でも1906年に完成した

ダニーデン鉄道駅

は豪華な装飾が施されたフレミッシュ・ルネッサンス様式の見事な建築物として有名です。

現在ニュージーランドで、最も写真に撮られる歴史的な建築物なんですよ。

ダニーデン鉄道駅

ダニーデン鉄道駅

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町の中心に程近い場所にキャンパスがある

オタゴ大学

は1869年創立され、その中の時計台の建物は大変美しいです。

オタゴ大学 時計台近くから

オタゴ大学 時計台のある校舎

オタゴ大学は、ニュージーランドで最も歴史の古い高等教育機関です。

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ダニーデンのラグビーとビール

ダニーデンのフォーサイスバースタジアムでラグビー観戦

ビールとラグビーを愛するニュージーランド人ですが、ダニーデンには

スパイツ(Speight’s)
エマソンズ(Emersons)

という地ビールの工場があります。

ダニーデンのスぺイツ醸造所  湧き水

どちらも工場見学ができ、美味しい料理が楽しめるレストランも併設されていますよ。

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最近できたラグビースタジアム

フォーサイスバースタジアム
Forsyth Barr Stadium

では地元のチームハイランダーズ(Highlanders)が試合を行います。

田中史朗選手も、2013年〜2016年までプロとして活躍されていました。

ダニーデンでのオールブラックス戦

ダニーデンでのオールブラックス戦

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ダニーデンのアートそしてカフェ文化

ダニーデンストリートアート 8 Vogle Street

現在のダニーデンはアートの町としても知られています。

町のあちらこちらに

ストリートアート

と呼ばれる壁画がたくさん見られますよ。

世界各地からやって来たアーティストが描いたさまざまな大きさ、異なったテイストの作品を楽しんでください。

関連ページ>>>ストリートアートの一覧

そしてダニーデンには数えきれないほどのカフェがあります。

関連ページ>>>カフェの一覧

ダニーデンのカフェOcho 入り口から見たところ

コーヒー好きの方なら、ぜひいろいろなお店で

フラットホワイト

と呼ばれる、エスプレッソに泡立てられたミルクが入ったコーヒーを飲み比べしてみてくださいね。

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ダニーデンの歴史

ダニーデンの美しい建築物 パブ

この地に初めてやってきたのは、原住民マオリの人々です。

そして有名な船乗りキャプテン・ジェームスクックが、1770年にこのあたりを航海した記録が残っています。

その約20年後にはアザラシやクジラとりの漁師が来ましたが、本格的に移民がやって来るのは1848年のこと。

スコットランド自由教会の人々が、この地に町をつくろうと船で到着します。

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彼らは町の名前をスコットランドの

ゲール語で「エディンバラ」を意味する「ダニーデン」

と名づけました。

そして2年後の1850年代には約1万2千人の移民で、にぎわいのある町となったそうです。

そして大きな転機が1860年代初頭に起きます。

ダニーデン近くから沢山の金が発見され、ゴールドラッシュが始まったんです。

世界各地から金堀達が一攫千金を狙い、この地にどっと押し寄せてきました。

中国からの金堀りもたくさんやってきます。

ダニーデンはこの金のおかげで

ニュージーランド国内で最も大きく豊かな町

へと発展したわけです。

ダニーデンの詳しい歴史セトラーズ博物館で知ることができますよ。

トイトゥ・オタゴ・セトラーズ・ミュージアム 外観

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【トイトゥ・オタゴ・セトラーズ博物館】でダニーデンの人の歴史に触れよう
「トイトゥ・オタゴ・セトラーズ・ミュージアム」は町の中心から約5分の便利な場所にある博物館です。ダニーデンの人や文化の歴史、バイクや車の展示もあります。家族みんなで楽しめる博物館を写真付きで詳しくご紹介します。

一気に裕福になったダニーデンは、短い期間で各種産業、運輸、商業に巨額の投資を行います。

町にはヨーロッパの影響を受けた

ビクトリア朝様式
エドワード朝様式

の商業ビルや公共ビルが多く建築されました。

これらの建築物のほとんどは幸いにも壊されることなく、保存されています。


そのためダニーデンは

素晴らしいビクトリア朝と、エドワード朝建築物が南半球で一番多くある町

として知られています。

しかしその後、金はほとんど見つからなくなり、経済は残念ながら衰退していきます。

現在の主要な産業は教育で、オタゴ大学の医学部と歯学部は世界的にも有名です。

ダニーデンの豊かな自然と野生動物

ダニーデンセントクレアビーチのオットセイ

ダニーデンセントクレアビーチのアザラシ

ダニーデンは町の生活が充実している上に、自然や野生動物もたくさんです。

ペンギン
オットセイやアザラシ
ロイヤルアルバトロス

が生息しています。

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また植物園では、広大な敷地で四季折々の草花が楽しめますよ。

関連記事>>>【ダニーデン植物園】は四季折々の花が楽しめる癒しの場所

【ダニーデン植物園】は四季折々の花が楽しめる癒しの場所
ダニーデン植物園は、町の中心部からバスや車で訪れることができます。四季折々の花が楽しめますが、中でもシャクナゲやバラは素晴らしものです。カフェが中にあり、近くにスーパーマーケットもあるので、ランチを兼ねてのんびりお散歩はどうでしょうか?

こんな魅力たっぷりのダニーデンの町。

ニュージーランド旅行の際は、ぜひ訪れてみてくださいね!

このブログでご紹介する観光スポット情報が、あなたのご旅行のお役に立てれば幸いです。

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