ダニーデン観光でぜひ訪れたいスポットのひとつが、ニュージーランド最古の大学「オタゴ大学(University of Otago)」です。

ダニーデンは人口の約20%を学生が占める学生の町。

その町の中心部にあるのがオタゴ大学で、まさに町のシンボルです。

当記事ではそんなオタゴ大学について、写真付きでたっぷりとご紹介します🎵

オタゴ大学の歴史

オタゴ大学は、1869年の創立ニュージーランドで最も古い大学

創立者はスコットランドからの移住者、トーマス・バーンズ(Thomas Burns)さん。

トーマスバーンズ

彼は牧師でもありました。

大学の設立に尽力したトーマスさん、しかし残念ながら開校直前に亡くなってしまいます。

オタゴ大学の学部は?

オタゴ大学は4つの大きな学部があり、その中でさらに細かい学科に分かれています。

  • 人文学部(Division of Humanities)
  • 健康科学部(Division of Health Sciences)
  • 理学部(Division of Sciences)
  • 商学部(School of Business)

4つの学部の中でも特に有名なのは、健康科学部の医学部と歯学部。

優秀なお医者さんを多数輩出している大学です。

ではキャンパス内に入ってみましょう!

オタゴ大学メインキャンパスの様子

オタゴ大学はいろいろなところから入れます。

中でも1番のおすすめは、下の地図に示した

Cumberland StreetとSt David Streetの角

の正門です。

おすすめの理由は、入り口のすぐ右手に大きな石の看板があるからです。

大学名が英語とマオリ語で書かれているのが印象的。

このおもむきある看板には、ダニーデンの北にある町、オアマルでとれる石灰岩が使われ、上品で重厚な雰囲気をかもし出しています。

看板をバックにして立って写真を撮ると、とてもかっこいいですよ!

オタゴ大学ビジターセンター|お土産・営業時間・場所

オタゴ大学 ビジターセンター

看板のすぐ後ろにはビジターセンターがあります。

スタッフに大学の情報をたずねたり、ロゴが入った大学グッズが買えますよ。

ゆっくり中をごらんくださいね。

ビジターセンターの営業時間
(学期中・学期休暇中ともに共通)

月曜〜金曜 9:00〜16:30
土曜・日曜 休み

オタゴ大学 ビジターセンターの商品 オタゴ大学 ビジターセンターで売っているグッズ

ダニーデンのあるオタゴ地方のカラーはブルー&ゴールド

オタゴカラーの

  • Tシャツ
  • リュックサック
  • スポーツバッグ
  • 帽子

などお土産にいかがでしょうか?

オタゴ大学 ビジターセンターで売っている文房具

オタゴ大学のロゴ入り文房具も充実です。

オタゴ大学ビジターセンターの内部

大学の案内パンフレットも手に取ってみることができます。

オタゴ大学 看板

ビジターセンターを出て中に進んでいくと、キャンパスの地図があります。

ご覧のようにキャンパスは本当に大きく、町の中心部北側に広がっているんです。

歴史を感じる【クロックタワー】

オタゴ大学 時計台遠くから見たところ

門を入ってまっすぐ歩いていくと、正面には大学でもっとも有名な建物、時計台(Clocktower)のある校舎が見えてきます。

クロックタワー・ビルディングは大学内で1番古い建物で、スコットランドのグラスゴー大学のビルをモデルとして設計されました。

正面に時計台が見える場所は、大学内で1番のおすすめ写真スポット!

中庭を囲む【クロックタワー周辺の建物】

オタゴ大学 時計台近くから

オタゴ大学のキャンパス内は、古い建物からモダンな建物までさまざまです。

中でも必見はやはり、時計台と周辺の古い建物です。

オタゴ大学 キャンパス内部

時計台の建物の周りには、同じ様式で建てられた校舎が点在しています。

オタゴ大学の歴史を感じる建物

歩くとまるで昔の町にタイムスリップした感じですよ。

オタゴ大学 スタッフカフェ

上の建物はスタッフクラブ(Staff Club)といって、学生・先生や職員のカフェ、レストランの建物です。

オタゴ大学の建築様式は?

オタゴ大学の時計台とその周辺の建物は、ダニーデンを代表する観光スポットのひとつ。

その理由は、この一帯が「ネオ・ゴシック建築」で統一されているから。

ネオ・ゴシック建築の特徴は

  • 高い塔
  • 尖塔アーチ(頭がとがった梁)

などです。

ロンドンのビッグベンも同じ建築様式なんですよ。

  • 黒い玄武岩
  • 白いオアマル産の石灰岩

のコントラストが大変美しいので、中庭を含めてたっぷりお楽しみください。

学生いこいの場【リース川】

オタゴ大学 リース川

キャンパス内にはリース川(Leith River)が流れています。

オタゴ大学のリース川

セメスター中は、学生たちがこの川沿いでのんびりしている姿を見かけます。

オタゴ大学の【寮やチャイルドケアセンター】

オタゴ大学 キャンパス内の建物

こちらは、セルウィンカレッジ(Selwyn College)という学生寮です。

ニュージーランドでは大学1年目は寮に入ることが多いです。

そして2回生からは大学周辺の家を数人で借りてフラッティング(Flatting)共同生活をする人が増えます。

まさに学生時代といった感じで楽しそうですよね!

ダニーデンにはオタゴ大学の寮が15個もあるんですよ。

参考リンク>>>オタゴ大学の寮のウェブサイト

キャンパス近くには託児所(Childcare Centre)があって、学生や職員が利用できるシステムがあります。

オタゴ大学 チャイルドケアセンター

オタゴ大学には若い学生だけではなく、結婚している人、働きながら学んでいる人も多いんです。

参考リンク>>>チャイルドケア施設のウェブサイト

オタゴ大学のまとめ

ダニーデンにあるオタゴ大学は、キャンパスがクライストチャーチウェリントンにもあります。

190を超える学科で国内・国外の学生が学び、特に医学部は優秀ということで世界的にも知られています。

キャンパス内はとても活気にあふれた雰囲気

夏の間は観光のお客さんもたくさん訪れられます。

ダニーデンに来られた際はぜひ、オタゴ大学を訪れてみてくださいね。

住所 362 Leith Street North Dunedin
電話 0800 80 80 98 (ニュージーランド国内) +64 3 479 7000 (日本の電話から)
ウェブサイト https://www.otago.ac.nz/
Eメール university@otago.ac.nz
フェイスブック https://www.facebook.com/otagouniversity
インスタグラム https://www.instagram.com/universityofotago/
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