【ダニーデン鉄道駅】豪華な建築物はゴールドラッシュ時代の象徴
ダニーデンの町を歩いていると、とても豪華な美しい数々の建物に出会います。
ゴールドラッシュの栄華を象徴する建築物です。
この記事では、その中でもダニーデンが栄えた時代を1番象徴する建物
ダニーデン鉄道駅
Dunedin Railways
について、次の内容を写真付きでご紹介します。
【この記事の内容】
- ダニーデン駅の歴史
- 建物外部・内部の様子
- ダニーデン駅の豪華な装飾3つのみどころ
ぜひ観光の参考にしてくださいね。
ダニーデン鉄道駅の歴史
ダニーデンの町は鉄道により、南島最大の町クライストチャーチや、最南端のインバカーギルまでつながりました。
- 1878年にクライストチャーチ
- 1879年にはニュージーランド最南端の町インバカーギル
ダニーデンで最初に建てられた駅は簡素でした。
本格的な駅の工事が始まったのは1903年、完成したのは1906年のこと。
当時のダニーデン鉄道駅は、ニュージーランドでもっとも忙しかったそうです。
近距離、長距離を合わせて、1日100本もの列車が行き来しました。
ダニーデン鉄道駅の外の様子
ダニーデン鉄道駅は、町の中心部にあります。
オクタゴンよりまっすぐ歩いて5分ほど
豪華けんらんなダニーデン鉄道駅の装飾
ダニーデン鉄道駅は、豪華な装飾が施された見事なフレミッシュ・ルネッサンス様式の建築物として有名です。
- 地元で採れる黒色の玄武岩(げんぶがん)
- ダニーデンの北に位置する町、オアマル産の白い石灰岩の縁どり
濃淡の色合いがいつ見ても大変美しく目立ちます。
そして南の端には、ダニーデンの中心部からよく見える位置に高さ37mの時計台が建っています。
駅の中を通り抜けると、プラットフォームに出られます。
500mのプラットフォームはニュージーランドで最長!
ダニーデン鉄道駅の中の様子
建物入って左手には、昔使われていた切符売り場があります。
たくさんの乗客がここに並んでいたのでしょうね。
現在ダニーデン鉄道駅は
ニュージーランドで最も写真に撮られる歴史的建築物
として有名で、観光シーズンには毎日多くの人が訪れます。
またここはタイエリ峡谷を訪れる、観光列車が発着する場所。
現在の電車の案内、切符売り場は入って右手にありますよ。
トイレは正面入って左手にあります。
トイレにしては、とてもきらびやかな入り口!
ダニーデン駅内部の豪華な装飾3つのみどころ
それでは、ダニーデンの町が裕福だった象徴を3つご紹介しますね。
まず床には、英国国会議事堂にも使われているイギリスの高級タイルメーカー、ミントンのモザイクタイルがなんと75万枚も使用されています!
建物真ん中の床には、タイルで電車のモチーフがほどこされています。
そして英国王室御用達で有名な、陶磁器メーカーのロイヤルドルトンの装飾があちらこちらに見られます。
2階からの眺めはこんな感じですよ。
建物2階には豪華なステンドグラスの装飾
こちらも列車のモチーフです、カラフルですね。
これらの豪華な建物は1860年代のゴールドラッシュを受け、ダニーデンの町が大変豊かになったことを象徴しています。
2階にはアートギャラリーがあります。
ダニーデン鉄道駅の住所や地図
ダニーデン鉄道駅は町の中心地に位置し、オクタゴンからも見えているのでわかりやすいと思います。
建物内に入るのは無料です。
ダニーデンに観光に来られたら、ぜひ訪れてくださいね。
ダニーデンがニュージーランドの商業の中心地だった頃の雰囲気に、タイムトリップした気分になるでしょう!
ダニーデン駅からすぐのオクタゴンには、ほかにもすてきな建物があります😊
| 住所 | Anzac Square, Dunedin |
|---|---|
| ホームページ | http://www.dunedinrailways.co.nz/ |
| 電話 | +64 3 477 4449 |
| ファックス | +64 3 477 4953 |
| Eメール (英語) | reserve@dunedinrailways.co.nz |