【アップルクランブル】ニュージーランドで人気!本格的だけど簡単な作り方
ニュージーランドのカフェやレストランのデザートでも人気のアップルクランブル。
バターとシナモンのふんわりした香り、そして「中身の熱々リンゴはとろとろ、オートミールのトッピングはザクザク」の組み合わせがたまりません!
私はいつも大容量を作り、数日楽しんでいます。
また持ち寄り食事会に作っていくと、キウイに喜ばれる可能性が高いデザートです。
この記事では、カフェにも負けないほど本格的な味が楽しめるのに、簡単に作れるレシピをご紹介します♪
全工程で1時間以内なので、ぜひ作ってみてくださいね。
ニュージーランドで人気!本格的アップルクランブルの簡単な作り方
ではさっそく、アップルクランブルのレシピをご紹介します♫
味は本格的ですが、とっても簡単ですよ。
材料から見ていきましょう!
アップルクランブルの材料
フィリング(中身)
- リンゴ:切る前で1kg
- 薄力粉:大さじ1
- 白砂糖:2分の1カップ
- レモン汁(あれば):大さじ1
- シナモンパウダー:小さじ1
クランブル(トッピング)
- 無塩バター:125g
(柔らかくしておく) - オートミール:1カップ
- 薄力粉:1カップ
- ブラウンシュガー(三温糖など):ふんわり1カップ
- ベーキングパウダー(あれば):小さじ2分の1
- シナモンパウダー:小さじ1
- 塩:小さじ2分の1
材料について、コツをご紹介しますね♪
リンゴはグラニースミスといった青いリンゴがおすすめ。
その理由は、オーブンで焼いたときに、甘さと少し酸っぱさ(tartness)が感じられ、アイスクリームなどと一緒に食べるととてもおいしいからです。
酸っぱさなしで作りたい場合は、普通の赤いリンゴを使ってみてくださいね。
バターは無塩がお菓子向きですが、私は有塩しか冷蔵庫になかったら有塩を使ってます。
できあがりがしょっぱいということはないですよ。
ニュージーランドのバターはさすが酪農の国、濃厚でクリーミー!
NZのバターについては、次の記事で紹介しているので、よかったらご覧ください♪
オートミールは次のようにクランブルの食感が変わってきますが、どれを使ってもおいしいので、お好きなものを使ってくださいね。
- インスタントやロールドオーツ
(細かくザクザク) - スティールカット
(食べごたえがしっかりザクザク)
リンゴの変色を防ぐレモン汁や、ふくらし粉のベーキングパウダーはなくても大丈夫😊
今回私もレモン汁なしで作っていますが、味にはほぼ影響なしです。
では、簡単だけど本場の味が楽しめる作り方を画像とともにご覧ください♫
本格的アップルクランブルの簡単な作り方
本格的なアップルクランブル、ここで紹介する作り方は「中身とトッピングのたった2ステップ」と簡単です!
では取りかかる前に、オーブンを180度に温めておきましょう。
それでは、中身(フィリング)の作り方をご覧ください♪
アップルクランブル【リンゴの部分】の作り方
まず、リンゴの皮をむきます。
今回写真に写っているのは、お隣さんにもらった小ぶりの青リンゴ。
大きなリンゴの木があって、どんどん地面に落ちてくるらしいです 笑
Cooking apples(料理用のリンゴ)といって、そのまま食べるのではなく用途はスイーツやアップルソース、ジャムなど。
黒くなったり虫に食べられたりしていて、切っていくとかなり少なくなるので、上のようにたくさん使っています。
皮がむけたら、1.5cm角くらいに切ってボールに入れていきます。
切るサイズは、大きいと食感しっかり目、小さいとよりトロトロになるのでお好みで調節してくださいね。
さて、大容量アップルクランブルを作るときに一番時間がかかるのは、リンゴの皮をむいて切るところ…
続いて、切ったリンゴに次の材料を混ぜます。
- 薄力粉:大さじ1
- 白砂糖:2分の1カップ
- レモン汁(あれば):大さじ1
- シナモンパウダー:小さじ1
薄力粉はお忘れなく😊
なぜなら、薄力粉をリンゴにまぶすことで、焼き上がりのリンゴが水っぽかったり、乾燥しているということが防げるからです。
まんべんなく混ざったら、オーブンで調理してもOKな容器に移します。
クランブルは上に乗っかるようになるので、リンゴはたっぷり入れて大丈夫ですよ。
中身はこれで完成!
続いて、ザクザク食感がおいしいクランブルを作っていきましょう。
アップルクランブル【クランブル】の作り方
まずボールに柔らかくなったバター(125g)を入れます。
私はよく冷蔵庫から出しておくのを忘れ、レンジで30秒くらい温めてますが問題ないです😅
固いまま切って使うレシピもありますが、私は混ぜやすいので柔らかくしています。
そこに、オートミール(1カップ)を投入。
今回使用したのは、ロールドオーツです。
続いて、どんどん材料を入れていきます!
薄力粉(1カップ)をドサッと入れます。
ふるいにかけなくて全然大丈夫です。
ブラウンシュガー(ふんわり1カップ)も投入します。
ベーキングパウダー(小さじ2分の1)はあれば入れてください。
そして、シナモンパウダー(小さじ1)と塩(小さじ2分の1)もふりかけます。
あとは、ボロボロした状態になるまでスプーンで混ぜるだけです。
1分もかからず簡単!
上の写真のようにボロボロ崩れる感じになったらできあがり!
この「ボロボロ崩れる」というのがクランブル(crumble)の意味なんです。
クランブルのトッピングができたら、リンゴの上にまんべんなく乗せます。
山盛りになっても、調理中に溶けて流れることはないので安心してくださいね。
では予熱で温めておいたオーブンに入れ、180度で30分〜40分焼きましょう。
私は30分くらいから表面が焦げていないかチェックしながら、40分くらい焼いています。
リンゴが中でフツフツと調理されているのが、容器のふちから見えますよ。
お部屋の中がバターとシナモンの香りで包み込まれ、幸せなひとときです。
クランブルが黄金色に焼き上がったら完成!
オーブンから出し10分ほどおいてから食べると、リンゴがよりしっとりして舌触りがいいですよ。
ではお楽しみの試食タイムです♪
アップルクランブルのおいしい食べ方
さっそく、焼き立てのリンゴとザクザクのクランブルを、大きなスプーンですくってボールに入れます。
リンゴの下にシロップがたまっていることもありますが、失敗ではないので安心してくださいね。
このシロップにはリンゴの味が凝縮されていておいしいんです。
さて、アップルクランブルはそのまま食べても美味ですが、次のようなものを添えると幸せ度がアップ!
- アイスクリーム
- カスタードクリーム
- ヨーグルト
- 生クリーム
- れん乳
- 牛乳 など
中でもおすすめは、バニラアイスと一緒に食べる方法です😋
ニュージーランド人はアイスクリームが大好き。
冬でも屋外で上はダウンジャケット、下は短パンとビーサンでアイスを食べている姿を見かけます 笑
ニュージーランドの家庭にあるアイスクリームは2リットル入りがスタンダード、といっても過言ではありません😂
NZ人ひとりあたりの年間アイス消費量は23kgで世界第1位だそうです🍨
少し溶かし、周りの柔らかくなったところを食べるのが美味しくてクセになります😋https://t.co/ABoJUjLxzg pic.twitter.com/RZGRXUBNIn
— Mayumi Rowcroft (@mayumi_dunedin) February 10, 2022
スーパーでも気軽に、次のような大容量2L入りのアイスクリームが買えます。
こんなドーンとしたバニラアイスをスプーンですくい、熱々アップルクランブルの横へ…
熱でアイスが溶けはじめるところを一緒に食べれば、もう幸せ度はマックスに…
全工程で1時間もかからず簡単なのに、本格的でまるでカフェやレストランのデザートのようなアップルクランブルレシピ。
ぜひ作ってみてくださいね。
冷めたら冷蔵庫に入れておき、温め方はボールに食べる分量を入れ、ラップなしでレンジで1分ほどチンすればOK!
朝ごはんに食べてもおいしいですよ♪
まとめ
この記事では、英国発祥でニュージーランドでも大変人気のあるスイーツ「アップルクランブル」の作り方をご紹介しました。
アツアツ、トロトロ、そしてトッピングはサクサクのアップルクランブルをぜひ試してみてください。
