ダニーデン ストリートアート④ 179 Rattray Street 

ダニーデンのストリートアート 179 Rattray Street
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ダニーデンの町にはたくさんの

ストリートアート(壁画)

が描かれています。

  • ビルの壁一面の大きなもの

から

  • 気づかずに通り過ぎてしまいそうな、小さなもの

まで様々です。

このブログでは、これらアート作品をご紹介しています。

今回の壁画は、とても車の通りの多い交差点にある「存在感抜群」のアート作品。

早速ご紹介しますね!

by Stickum - 179 Rattray Street

ダニーデンのストリートアート 179 Rattray Street

このカラフルで迫力のあるアートは、2人のダニーデン在住アーティストによって描かれました。

Aroha Novakさん(女性)

ウェブサイト:https://cargocollective.com/arohanovak

Guy Howard-Smithさん(男性)

ウェブサイト:http://guyhowardsmith.co.nz/

お二人は‘Stickum’という名前で、共同で作品を描くことが多いようです。

今回もそのプロジェクトの1つとして、2015年に描かれました。

彼らが表現したかったのは

この地に定住した文化の異なる人々と、彼らのダニーデンとのつながり

で、約2週間で大きな壁にこのアートが完成しました。

男性は、中国からの移民Chin Fooiさん

描かれている男性は、ゴールドラッシュさなかの1900年代の初めにダニーデンの地にやって来た中国からの移民でビジネスマンのChin Fooiさん。

彼はこの壁画があるあたりに今でいうドライクリーニング業を開業し、中国から移住してきた沢山の人を雇用したそうです。

中国から言葉も文化も全く違うニュージーランドに来た人々にとって、Chinさんは頼もしい存在だったのではないでしょうか?

この場所にいたマオリの人々の様子

絵の左側には、ダニーデンのオタゴ湾

そして上の方には「ワカ」というマオリの人々のカヌー

が描かれています。

この辺りには昔

Toitu Stream(トイトゥ ストリーム)

という小川が流れていたそうです。

Toituとういのはマオリ語で、「永遠に変わらない」といった意味です。

小川が流れていた頃、このあたりに先住民のマオリの人々は小屋を建てて、移住してきた人々に野菜などの食べ物を売っていたそうです。

現在この川は地下を流れていて、湧き水は壁画のすぐ向かいにある地元のビール工場

Speights (スぺイツ)

のビールを作るために使われています。

この絵画のおかげで、私も今まで知らなかった歴史を知ることができました。

町の中心のオクタゴンから、歩いて約10分ほどです。

すぐ前には地ビールと美味しい料理が楽しめるビール工場があるので、来られた際は是非壁画もご覧になって下さいね。

179 Rattray Street

ダニーデンストリートアートの地図やウェブサイト

ダニーデンストリートアートが、どこにあるかがわかる地図があって便利です。

こちらからダウンロードできます。

ダニーデンストリートアートの地図

フェイスブックページはこちらです。

https://www.facebook.com/dunedinstreetart/

ウェブサイトはこちらです。

http://dunedinstreetart.co.nz/

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