実家の親を見守りたい!アプリ・カメラや駆けつけサービスなど5種比較まとめ

実家の親を見守りたい!アプリ・カメラや駆けつけサービスなど5種比較まとめオピニオン
この記事のまとめ

仕事の都合で実家から離れて暮らしている。

コロナ禍で両親にになかなか会えない。

 

そんなあなたは、「実家に住む親は元気にしているかな…」

と心配することが増えていませんか?

 

この記事では、離れて住む親御さんをそっと、でもしっかり見守る方法を厳選してご紹介します。

私は日本からとっても離れたニュージーランドに住んでいて、70代の両親にこんな不安があります。

玄関で転んでないかな?

暑いけどエアコンはつけているかな?
ふたりでさみしくないかな?

LINEでときどき顔を見て話すものの、ふと夜中に気になることも。

親御さんがひとりで暮らしている場合は、もっと不安ではないでしょうか?

そこでこの記事では、高齢者の見守りサービスやアプリ、カメラについて調べ比較しました。

あなたも親御さんも安心でき、いつまでも元気に暮らせるようぜひ参考にしてください。

実家の親を見守る5つの方法を比較

親はいつまでも変わらない思っていても、年齢を重ねるごとに病気しやすくなったり、足腰が弱ったりしてきているんですよね…

そこで、離れて住む高齢の両親を見守る方法を5種類紹介します。

高齢者の見守りサービスや製品はここ最近大変充実してきているので、きっとあなたの家族にあった商品やサービスが見つかるでしょう。

見守りアプリ

「見守りアプリ」は、スマホで手軽に親御さんを見守る方法です

見守りアプリをダウンロードして情報を登録すると、親がどこにいるか位置を知らせてくれます。

また災害が起こったときや体調悪化などの緊急時に、メッセージやどこにいるかという情報を送信できます。

見守りアプリのメリットとデメリット
  • スマホで安否や位置情報がわかるので手軽
  • 親がスマホを持ち歩く必要がある
  • GPS機能使用でスマホの電池の減りが早くなることもある
  • アプリによっては位置が完全に正確でないこともある
  • 親が監視されている気持ちになることもある

見守りアプリをおすすめするケースはこんな場合です。

  • 両親が位置情報をシェアすることに賛成してくれる場合
  • 安否情報や緊急時が手軽に分かる方法が希望の場合
  • 認知症が始まり、目的地までちゃんとたどり着いているか心配な場合 など

 

スマホだけで見守れる方法で簡単!

アイフォン・アンドロイド共に提供されている高齢者の見守りアプリをふたつご紹介します。

Life360:位置情報・目的地到着確認・緊急通知発信
アップルストア
グーグルプレイ

iシェアリング位置情報・目的地到着アラート・パニックアラート

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見守りカメラ

「見守りカメラ」は、目で安否や様子を見守る方法です

カメラの設置は比較的簡単、生活状況をあなたのスマホやタブレットで確認できます。

会話ができるので、お話し好きな親御さんにもぴったり!

見守りカメラのメリットとデメリット
  • 目で生活状況を確認できるので安心度が高い
  • 24時間・365日リアルタイムで見守れる
  • 顔色や表情など、ちょっとした変化に気づきやすい
  • 両親は監視されていると感じる場合もある
  • カメラ接続にインターネット環境が必要な場合がある

見守りカメラをおすすめするケースはこんな場合です。

  • 手厚く見守りたい・見守ってほしい場合
  • 親が電話で話したりテレビ電話が好きな場合
  • 火の元や電気の消し忘れなども確認したい場合 など

 

なかなか会えないと顔が見たいですよね。

見守りカメラにはこのような製品がありますよ。

見守りCUBE:インターネットいらず、コンセントをさすだけでOK!

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センサーで見守り

センサーで見守る方法は、人の動きや生活での高熱使用量を利用します

センサー機器の設置も比較的簡単、業者がやってくれる場合もありますよ。

一定の動きや利用がないと緊急メールが送られ、また日常のデータを送ってくれる場合も。

センサーで見守るメリットとデメリット
  • 監視されていると感じにくいので親に受け入れられやすい
  • 親は特別何もしなくてよい
  • 生活リズムを把握できる
  • アプリやカメラより価格が高くなる
  • 緊急事態に対応していない場合が多い

センサーでの見守りをおすすめするケースはこんな場合です。

  • 両親がカメラやGPSを嫌がる場合
  • 現在大きな問題はなく、状況が変わらないか見守りたい場合
  • 熱中症対策でエアコンの利用量を知りたい場合 など

 

まさにそっと見守る方法です。

センサータイプの見守りにはこんな製品やサービスがありますよ。

ミマモリエ:写真スタンド内蔵のセンサーで見守る

スリーS みまもりサービス:ボタンを押すだけで非常呼び出し

象印見守りほっとライン:ポットを使った画期的見守りサービス

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駆けつけサービス

駆けつけサービスは、その名の通り緊急時に人(主に警備員)が来て安否を確認してくれる方法です。

親がペンダントや家に設置したコントローラーパネルのボタンを押すと、サービスセンターに緊急連絡が届きます。

駆けつけサービスのメリットとデメリット
  • 大手のセキュリティ会社のサービス提供が多く信頼できる
  • 実際に人が確認してくれる安心感が大きい
  • 24時間365日常に緊急時の対策ができる
  • ボタンを押すだけと高齢の両親でも簡単に操作できる
  • ほかの見守りサービスや製品より価格が高くなる

駆けつけサービスは、こんなケースにおすすめします。

  • 実家からかなり遠くに住んでいて緊急時すぐ助けに行けない場合
  • カメラやGPSは監視されているようで嫌という両親の場合
  • 高齢の親の転倒・ケガが心配な場合
  • 親に持病があり体調の急変が心配な場合
  • 防犯や火災対策もオプションで付けたい場合 など

 

いろんなオプションもあるので、一番頼りがいのある感じです。

駆けつけの見守りサービスを提供しているのは次のような会社です。

セコム:高齢者見守りサービス

ALSOK:高齢者・シニア向けみまもり


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訪問や電話

訪問や電話は両親の生活状況を定期的にチェックして見守る方法です

実家を訪問してくれたり、電話をかけたりしてくれます。

中には宅配弁当の配達時に安否確認してくれるサービスも。

訪問・電話のメリットとデメリット
  • 親の生活にハリを与える場合もある
  • 安否に加え体調や生活状況を把握できる
  • 子どもに言いにくい悩みや問題を知れる場合もある
  • サービスによって回数が少ない場合がある
  • 緊急時への対応がしにくい
  • コミュニケーションが苦手・わずわらしい親には向いていない

訪問や電話での見守りは、こんなケースにおすすめです。

  • 人との関わりやおしゃべりが好きな親の場合
  • 自分が直接見守るのが照れくさい場合
  • センサーや機器の取り付けが面倒な場合 など

 

私には伝えにくいことも他人だと言ってくれそう。

訪問・電話やメールでの見守りには次のようなサービスがありますよ。

  • 郵便局のみまもりサービス:オプションが豊富で人気

つながりプラス:専属の担当者が電話してくれる

らいふコール:自動音声で健康状態をチェックできる

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実家の親を見守る商品・サービスの比較

では最後に、ご紹介した5つの見守りスタイルを比較してみますので、ぜひ検討の際の参考にしてください。

種類メリットデメリット
見守りアプリスマホだけで簡単スマホを常に持ち歩く必要がある
見守りカメラ目で見て話して毎日見守れる生活を監視されていると嫌がられやすい
センサープライバシーが守りやすい緊急時がわかりにくい
駆けつけ人がすぐ安否を確認してくれる安心感価格が高くなりがち
訪問や電話生活の刺激になることもある人との対応が苦手だとつらい

たくさんあって迷いそうですが、決めるときは次のようなポイントで選ぶとよいのではないでしょうか?

見守りの方法を上手に選ぶポイント
  1. あなたと親御さんがどの程度見守りたい・見守られたいかを確認する
  2. 両親が簡単に操作できる方法を選ぶ
  3. 月々の支払いの場合は長期の場合は経済的に負担がないものを選ぶ

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まとめ

この記事では、遠くに住む父や母の安否や生活を見守り、お互い安心して暮らせる情報をお届けしました。

こちらは心配していてもやりすぎると嫌がられそうなので、うまく話をして双方がハッピーな方法を見つけたいですね。

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