パブ(Pub)とはどういう意味?バー(Bar)との違いや海外と日本の特徴も紹介

パブ(Pub)とはどういう意味?バー(Bar)との違いや海外と日本の特徴も紹介日常生活
この記事のまとめ

パブやバーってなんとなく違いがわかっているようで、実際どう異なるの?と聞かれると答えに困りませんか?

 

この記事では、海外のパブやバーの違いをわかりやすく説明します。

 

またイギリス、アイルランド、ニュージーランドのパブの特徴、日本でのパブとスナックとの違いについてもまとめました😊

 

いろんな違いがスッキリわかると思うので、ぜひご覧ください♪

パブ(pub)とはパブリック・ハウスお酒が飲める公共の場所

パブ(pub)とはパブリック・ハウスお酒が飲める公共の場所

パブとは地元の人々が集まり食事をし、お酒など飲み物を楽しみながら交流する公共の場所です。

発祥はイギリスで、英国のほか、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランドの文化といわれます。

パブという名前は、「パブリック・ハウス(public house)」の略。

パブリック・ハウスはもともと宿屋やホテルのことで、宿泊施設とともに食事や認可を受けてお酒も提供しているお店のことでした。

パブリックハウスが時代をへて、居酒屋や酒場をさすように。

今でも居酒屋のことをホテルとよんだり、またタバーン(Tavern)と呼ぶこともあります。

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パブを利用するお客さん

パブの主なお客は地元のなじみ客。

仕事の後に立ち寄り、お酒を飲みながらリラックスできるような雰囲気です。

パブで提供される飲み物

パブではビール、ワイン、スピリッツやソフトドリンクなど幅広い飲み物が提供されます。

また地元のビール会社が経営に関わっていることもあり、新鮮な地ビールが生で楽しめることも多いのが特徴です。

パブで提供される食事

パブの食事メニューはレストラン並にバラエティ豊か!

お酒が飲める場ですが、大人が一緒で食事目的であれば子どもも入れるところが多いのが特徴。

ランチの時間に開店していることも多く、家族連れで食事を楽しめる場所でもあります。

パブのエンターテイメント

またパブにはビリヤードやダーツといった、ちょっとしたゲームもよくおいてあります。

またクイズナイト、ダーツの大会などイベントが行われることもあり、エンターテイメントも盛ん。

普段の音楽はちょっと古めのヒット曲など、会話の邪魔にならない感じ。

週末になると生バンドの演奏などもあり、家族的な雰囲気でわいわいと交流ができる雰囲気です。

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パブとバーの違い

パブとバーの違い

では地元の人たちが気軽に交流できるパブに比べ、バーとはどういう場所でしょうか?

パブもバーも人が訪れ、集い、飲みながら楽しむ場所ですが、似ているようで違っています。

バーとはアルコールを提供するお店、つまり純粋にお酒を楽しむ場所です。

カウンターの奥にバーテンダーがいて、飲み物を提供してくれます。

バー(Bar)という名前は、飲み物が置かれるカウンターバーからきたといわれています。

提供される飲み物はビール、ワイン、ジン、ラム、カクテルやモクテル(ノンアルコールのカクテル)など。

パブと違うのは食べ物で、メニューはおつまみなど限られているのが特徴です。

場所は都市部や、高級ホテルのロビーにあったりします。

カウンターや背の高いテーブルに椅子が並び、おしゃれな雰囲気のお店が多くみられます。

入店できるのはお酒が飲める大人のみという場合がほとんど。

ハッピーアワーといって、まだお客が少ない夕方頃飲み物が安くなる時間帯がもうけられていることもあります。

ではパブとバーの違いをわかりやすく表にしてみましたのでご覧ください♪

パブバー
意味パブリックハウスの略称バーテンダーが飲み物を提供する長いカウンターからバーという名前になったといわれる
飲み物ビール、ワイン、サイダー(アルコール入り)などビール、ワイン、ジン、カクテル、モカテイル(ノンアルコールのカクテル)など
食べ物レストラン並みに本格的なメニュー。おつまみ、前菜、サラダ、メイン、デザートまで揃うおつまみなど限られたメニュー
娯楽ダーツ、ビリヤード、生バンドなどダンスフロアー、生演奏など
客層地域密着型で地元の常連が多い、年齢層が高めさまざまなタイプの人、また若者も多い
年齢お酒が飲める年齢の人と、食事目当ての家族連れなど子どもも一緒に入れるお酒が飲める年齢の人、子どもは入れないことが多い

以上、海外のパブやバーについて紹介しました。

続いて、海外各国のパブの特徴についても私の経験からお伝えします♪

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イギリスのパブの特徴

イギリスのパブの特徴

イギリスにあるパブの経営としての特徴は、ビール会社によって経営されていることが多い点です。

アットホームな雰囲気で家族連れで訪れたり、仕事帰りに同僚とリラックスのために訪れたり。

国民的スポーツのサッカーが放送されているパブもあり、大きな試合のときは盛り上がります!

私の経験では、地方のパブでは地元の人達がテーブルを囲みまったり。

若干ぬるくなったビールを飲みながら仕事の愚痴や生活について、またスポーツについて語っている場によく遭遇しました😆

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アイリッシュパブの特徴

一方アイルランドのパブの特徴は、家族経営など小さなビジネスとして経営している場合が多い点。

アイルランドはダブリンの大きな都市から、小さな田舎町まで、本当にたくさんパブがあります。

飲み物はやはりギネスが人気!

アイリッシュミュージックがかかっていたり、生演奏が行われたりと楽しい雰囲気でお酒が楽しめます。

ダブリンのパブは本当に活気があり、若者も多く、かなり酔っ払っている人も😂

また地方のパブによっては、静かにビールをちびちび飲むというお店もあります。

音楽では私が訪れた大きめのパブでは、アイルランドの有名バンドU2の曲ががよく流れていました。

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ニュージーランドのパブの特徴

ニュージーランドのパブの特徴

ニュージーランドのパブは地元の人が集う娯楽の場。

金曜日のランチタイムは、いっちゃえばもう週末の始まり!

ボリューム満点のパブの昼食とともに、グラスビールを楽しんでいる人も。

週末にはラグビーやクリケットがスクリーンで放送されるパブもあります。

自宅では「スカイTV」という有料チャンネルに入っていないと見られない試合もあるので、大きな試合はパブでワイワイしながら見る、という人も少なくありません。

各地域で人気の地ビールを生で楽しめるのも特徴なので、ぜひお試しくださいね。

ダニーデンはスペイツやエマソンズという地ビールが有名ですよ。

食事は揚げ物系が多いですが、中でもフィッシュアンドチップスが人気!

ニュージーランドのパブの特徴

以上、3ヵ国のパブの雰囲気や特徴を私の経験もふまえてご紹介しました。

では最後に、日本のパブやスナックの違いについてもまとめたので、引き続きご覧ください♫

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日本のパブとスナックの違い

日本のパブはバーとレストランがいっしょになったもので、1960年(昭和35)前後から流行し始めたといわれています。

また日本には独特の「スナック」という形態のお店もありますよね。

そこで日本のパブとスナックの違いをみてみましょう。

まず、イメージとしてはこんな感じではないでしょうか?

スナック

カウンター越しに接客し、カラオケがあって軽い食事とお酒が提供される。
パブ

スナックより幅広く、スナックと同じようなお店もあれば、テーブル席だけのお店があるなど形態がさまざま。

またパブは、カラオケを楽しむことがメインのカラオケパブ、ショーがメインのショーパブなどテーマが決まっている場合が多いのも特徴です。

では法律的には、パブとスナックはどう違うのでしょうか?

3つの大きな違いをざっくりまとめると次のようになります。

パブスナック
営業許可警察署から風俗営業法の許可が必要保健所から食品営業の許可が必要
営業時間原則として午前0時まで24時間営業も可能
接客スタッフが1対1で接客できる風俗営業の許可を受けてない場合は、カウンター越しの接客のみ。飲食やカラオケがメイン

似ているようで、実は違うことも多いんですね。

以上、最後に日本のパブとスナックについて違いをみてみました。

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まとめ

パブpubとバーbarの違い

この記事では、海外のパブやバーについて特徴や違いをご紹介しました。

最後には、意外に知らない日本のパブやスナックの相違点をまとめてみました。

いずれもお酒を飲みながら会話や音楽を楽しんだり、またひとりでゆっくりした時間を持てる場所。

ニュージーランドにもパブやバーがたくさんあるので、来られた際にはぜひ体験してみてくださいね。

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