ダニーデンにあるチャイニーズガーデンは、1時間ほどお時間があるようならぜひ訪れていただきたい観光スポット。

なぜなら、とてもゆったりとした雰囲気でアジアのおもむきを楽しめる場所だからです。

またロケーションは町の中心のオクタゴンから歩いて10分ほどの距離と大変便利。

この記事ではダニーデンにある大きくて美しいチャイニーズガーデンについて、開園に至った背景、内部の様子や入園料などをご紹介します。

ダニーデン・チャイニーズガーデンはこんな場所

  • 時間がない場合はぐるっと一周するだけなら15分もかかりません。
  • もし1時間くらい時間があるなら写真をとりながらゆっくりまわって、途中でお茶をしてほっこりするのもおすすめ。
  • 入園料:大人13ドル/大人と同伴の子供(13歳未満)は無料
  • 場所:町の中心のオクタゴンから歩いて10分ほどの距離

ダニーデン・チャイニーズガーデンとは

ダニーデンのチャイニーズガーデン (13)

ダニーデン・チャイニーズガーデンの開園は2008年の6月

ニュージーランドの当時のヘレン・クラーク首相、中国大使のZhang Yuanyuan氏が見守る中オープンしました。

どうしてダニーデンに中国庭園?

と疑問の方もいらっしゃるかもしれませんが、実はダニーデンの歴史は中国の人々なしでは語れません。

ダニーデンが豊かな町になったのは1860年代、たくさんの金が発見されてゴールドラッシュが起こったからです。

当時、中国からもたくさんの金堀たちがやってきました。

そしてゴールドラッシュブームが去った後も、多くの中国人たちはこの地に残ってビジネスを始め、ダニーデンの経済に大きな貢献をしてきたんです。

2004年から2010年まで市長だった、ピーター・チン氏も中国系ニュージーランド人。

チンさんは歌が上手で、オールブラックスの試合で国家を斉唱した↓こともあるんですよ(^^)

チャイニーズガーデンはダニーデンの姉妹都市である、上海、江南地域の庭園をモデルにしているそうです。

ちなみにダニーデンは北海道の小樽市とも姉妹都市で、植物園には小樽庭園というちょっとした日本庭園がありますよ。

チャイニーズガーデンは上海博物館の協力も得て、1998年の起草から10年かけて開園となりました。

こんなダニーデンの中国の関係を背景としてできたチャイニーズガーデンの見どころを、写真でご紹介しますね!

チャイニーズガーデンの見どころ

園内マップ

ダニーデン・チャイニーズガーデンの地図

チャイニーズガーデンの敷地内は上の写真のように真ん中に池があって、池の周りをぐるりと歩けるようになっています。

私が訪れたのは中国の旧正月で混みあっていたのですが、普段は静かでのんびりしていますよ。

ダニーデンのチャイニーズガーデン (2)

入口の門と狛犬(こまいぬ)

ダニーデンのチャイニーズガーデン (12)

門の両脇には狛犬(こまいぬ)の姿。

ダニーデンのチャイニーズガーデン (3)

正面の入り口からさっそく入ってみましょう!

玄関を入った瞬間の雰囲気

ダニーデンのチャイニーズガーデン (4)

玄関を入ると、そこはまさに中国といった雰囲気。

外とはまったく違う景色を楽しめますよ。

テラスのようなコーナー

ダニーデンのチャイニーズガーデン (5)

玄関を入って左に進むとこのようなテラスのようなコーナーがあり、ここから池を眺められます。

池に突き出た建物

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庭園の歴史や説明が書かれた展示がある廊下を歩いていくと、池に突き出たこのような建物が見えます。

歩いて中に入ることもできますよ。

回廊からの景色

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池の周囲をぐるっと歩ける廊下からは、木々や池のすてきな景色が楽しめます。

対岸の滝

ダニーデンのチャイニーズガーデン (9)

対岸にある滝がきれいに見え、池には建築物がうつり込んでまるで鏡のよう。

ティーハウス

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廊下からティーハウスを眺めた景色です。

ティーハウスでは中国茶やスナックでほっと一息つくことができます。

お土産屋さん

 

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敷地の奥、ティーハウスの近くにはお土産屋さんがあります。

訪れた年の干支はイノシシでした。

でも中国ではブタなんですよ~!

もともと干支ではブタだったのを、日本に干支が伝わった時にブタになじみがなかった日本ではイノシシに変えた、といわれています。

ということで、かわいいブタさんのぬいぐるみなどが売られていました。

中庭とイベントの雰囲気

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お土産屋さんの横にはこのような中庭があります。

この日は旧正月のイベントがあったので大変にぎわっていました。

ダニーデンのチャイニーズガーデン (15) ダニーデンのチャイニーズガーデン (11)

お線香をたいて願いごとをする文化があります😊

ダニーデンのチャイニーズガーデン (10)

このティーハウスでは、おいしそうな飲み物や食べ物が楽しめます。

  • 豚まん・ベジタリアンまん・カスタードまんなどの中華まん
  • 本場のウーロン茶やジャスミン茶などたくさんの中国茶
  • ぎょうざ
  • クッキーなどのスイーツ

私が訪れた日は特別イベントの日で営業していなかったのですが、またティーハウスに行ったらアップデートしますね。

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ティーハウスの建物を池側から見たところです。

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池にはハスの花が咲いていました。

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そして最後には滝が流れているエリアがあって、滝が流れ落ちているあたりに降りることもできます。

所要時間の目安

時間がない場合はぐるっと一周するだけなら15分もかかりません。

もし1時間くらい時間があるなら写真をとりながらゆっくりまわって、途中でお茶をしてほっこりするのもいいですね。

アクセス・駐車場

チャイニーズガーデンは、町の中心のオクタゴンから歩いて10分ほどの距離と大変便利な場所にあります。

徒歩なら町の中心オクタゴンから、ダニーデン鉄道駅、セトラーズ博物館の前を通って数分歩くと、立派な門が左手にあらわれます。

車で行く場合は、入口のすぐ横に駐車場がありますよ。

営業時間・入園料

開園時間

  • 12月25日を除いて、毎日開園
  • 午前10時~午後5時まで

入園料

大人 13ドル
大人と同伴の子供(13歳未満) 無料
住所 39 Queens Gardens, Dunedin
ウェブサイト https://www.dunedinchinesegarden.com/
電話 03 477 3248(NZ国内から)
+64 3 477 3248(日本の電話から)
Eメール(英語) chinesegarden@dcc.govt.nz

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