【2020年代表メンバー】オールブラックス35選手が発表!

【オールブラックス】2020年のスコッドメンバー発表!ラグビー
2021年のスコッドはこちらの記事をご覧ください😊
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オールブラックス2021年のメンバー発表!スコッド36選手のまとめ
この記事のまとめ

イアン・フォスター氏が新しく監督に就任し、フレッシュなオールブラックス2020年初のスコッド35名が発表

 

この記事では、コーチの言葉や全選手のリスト、そして初選出の7メンバーの経歴などをまとめました

今年は新型コロナで予定が大きく変わってしまったけど、オールブラックスもついに始動!

テストマッチが待ちきれません。

10月開催のブレディスローカップについてはこちら↓の記事でまとめています。

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2020年新生オールブラックス登録メンバーへ監督の言葉

すばらしいエンターテイメントだった「北島vs南島大会」は楽しまれましたでしょうか?

試合の翌日、2020年9月6日に新生オールブラックスのメンバーが発表になりました

オールブラックスのメンバーを決めるのは、写真の3人

選手を見るまなざしが真剣!

オールブラックスのセレクター
  1. イアン・フォスター監督(写真左)
  2. ジョン・プラムツリー アシスタントコーチ(右)
  3. グラント・フォックス セレクター(真ん中)

フォスター監督は、今回のセレクションについて次のようにコメントしています。

経験豊富な選手と新しいプレーヤーのバランスがとれたチームを発表でき、うれしく思います。

3人のセレクターを代表し、オールブラックスに選ばれたすべての選手、特に7名の新しいプレーヤーにおめでとうと伝えたい

またキャプテンに就任したサム・ケイン選手にも正式に祝辞を述べます

彼の働きにはすでに感銘しているし、これからもチームと国のためにすばらしい仕事をしてくれると確信しています。

そして、アサフォ・アオムア、カール・トゥイヌクアフェ、アキラ・イオアネ選手など、オールブラックスに返り咲いた選手にも注目してほしい

残念ながらケガのため選考に入らなかったのは、アトゥ・モリ、スコット・バレット、ンガニ・ラウマペ選手。

さて、私たちもみなさんと同じように、オールブラックスのテストマッチスケジュールが決定するのを心待ちにしています

それほど遠くない将来、ファンの方々に心待ちにしてもらえるイベントが起こることは間違いありません

参考:All Blacks : ALL BLACKS SQUAD NAMED FOR 2020 INVESTEC RUGBY CHAMPIONSHIP

新キャプテンのサム・ケイン選手、チームをどう率いるのか楽しみです

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【All Blacks】35選手のポジションやチーム別人数は?

全部で35名のメンバーが選ばれましたが、ABs公式サイトにある以下の統計をまとめてみました。

ポジション別の選手数

2020年オールブラックス登録メンバーのポジション別選手人数出典:TEARA:Rugby positions

フォワード20選手
フッカー3
プロップ6
ロック4
ルースフォワード7

フォワードのほうが多いんですね。

バックス15選手
ハーフバック3
ファースト・ファイブエイス2
ミッドフィルダー4
アウトサイドバック6

スーパーラグビー・チーム別の選手数

オールブラックス2020年スコッドメンバーのスーパーラグビーチーム別選手数

スーパーラグビー・チーム選手数
ブルーズ10
チーフス6
ハリケーンズ6
クルセイダーズ11
ハイランダーズ2

ハイランダーズがんばって〜!

姫野和樹選手が加入で話題の「ハイランダーズ」についてまとめた記事もご覧ください😊

ニュージーランド州代表チーム別の選手数

2020年オールブラックスメンバーの州代表チーム別選手

州チーム選手数
オークランド8
カンタベリー7
タスマン5
ウェリントン4
タラナキ3
ワイカト2
ノースランド1
ノース・ハーバー1
カウンティーズ・マヌカウ1
ベイ・オブ・プレンティ1
ホークス・ベイ1
マナワツ1

12の州代表チームから選ばれています。

オタゴは残念ながらゼロ…

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オールブラックス初選出の7メンバーはどんな選手?

では今回初めてオールブラックスに選ばれた、栄誉ある7名の選手の写真と簡単な経歴をご紹介します。(All Blacks公式サイトを参考にしました)

アレックス・ホッジマン選手(プロップ)

アレックス・ホッジマン選手は、生まれも育ちも北島のオークランド

しかし州代表のデビューチームは南島のカンタベリー、2014年のことです。

今年27歳のプロップは、マイター10カップ(州代表大会)でカンタベリー代表として3回の優勝経験あり。

そしてスーパーラグビーではクルセイダーズで2シーズン9試合に出場後、地元のオークランドに戻ってきました

現在はSRチームのブルーズ、そしてオークランド州の力強いフロントローとして活躍しています。

クインテン・ストレンジ選手(ロック)

ラグビーの名門、ネルソン・カレッジでキャプテンを務めたクインテン・ストレンジ選手

24歳のロックは以前から将来を有望視されていました。

2016年には、ニュージーランドU20キャプテンとしての働きで脚光を浴びます。

【ニュージーランドU20】とは?

>>>オールブラックス公式サイト:ニュージーランド U20

同じ年にタスマン州代表でデビューを飾り、2017年にはスーパーラグビーのクルセイダーズと契約を結びました

2020年のスーパーラグビー・アオテアロアは残念ながらシーズン前にケガをしてしまいましたが、復帰して5試合に出場しています。

トゥポウ・ヴァアイ選手(ロック)

トゥポウ・ヴァアイ選手は、今年20歳の若いオールブラック

↑オールブラックスに選ばれたことを家族に告げた場面が感動的

オークランド生まれのロックは高校時代キャプテン、そして2018年に18歳でタラナキ州代表チームの選手に選ばれます。

翌年にはニュージーランドU20の6試合に参戦。

そして2020年にはスーパーラグビーのチーフスでデビューと、若いながら順調にキャリアを積んでいる選手です

アオテアロア大会では7試合すべてに出場、すでにチーフスと2023年までの契約が決まっています。

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カレン・グレース選手(ルースフォワード)

南島の小さな町、ティマルで育ったカレン・グレース選手は今年20歳

2018年にはカンタベリー州U19、2019年はニュージーランドU20に名を連ねました。

そして2020年のスーパーラグビーにデビューするやいなや、ダイナミックなルースフォワードの活躍にセレクターの目が光ります

1年目で87タックル、ボールキャリー数45回は快挙。

SRシーズン中の6月の末に親指を負傷しましたが、8月のカンタベリー州代表戦で復帰しています。

ホスキンス・ソトゥトゥ選手(ルースフォワード)

22歳のホスキンス・ソトゥトゥ選手は、彼のお父さんの歩んだ道と同じオークランド州とブルーズでプレーしています

彼はバックスとして活躍していましたが、学生時代の最後にルースフォワードに転向。

それからというもの、ニュージーランドU20、オークランド州、そして2019年にはスーパーラグビーのリザーブとしてデビュー

今シーズンはボールキャリア数は100以上、80タックルをきめています。

パワフルなボールキャリア、またねばり強くしつこいデフェンダーとして注目されました。

ケイレブ・クラーク選手(アウトサイドバック)

ケイレブ・クラーク選手はオークランド出身、今年21歳のウイング

お父さんは1992年〜1998年にオールブラックスとして活躍したエロニ・クラーク選手です。

2016年には高校で全国優勝、ニュージーランドU20のメンバーとして2017年にワールドチャンピオンにもなっています。

2017年に18歳の若さでオークランド州に選出され、2018年の優勝に貢献と、輝かしい経歴の持ち主。

また7人制ラグビーのNZ代表選手でもあります。

2020年のスーパーラグビー・アオテアロア大会では6試合に出場し、ブルーズでもっとも活躍した選手のひとり。

今シーズン中ハイランダーズ戦の前におじいちゃんが亡くなり、キックオフ直前に涙する場面が印象的でした。

ウィル・ジョーダン選手(アウトサイドバック)

ウィル・ジョーダン選手は、2020年もっとも話題にのぼっている選手のひとりです

クライストチャーチ・ボーイズ高校出身、2017年にはニュージーランドU20のチームメンバーとしてワールドチャンピオンに。

そして同年にはタスマン州代表選手としてデビューし、2019年はチームの優勝に貢献。

そして彼の天性で特別な才能(Xファクター)は、クルセイダーズのバックスとしてスーパーラグビー・アオテアロア優勝の大きなカギとなりました

以下すべてにおいて、2020年SRシーズンの最多記録を獲得!

  • トライ数(6)
  • ディフェンス突破数(39)
  • ゲインメーター(724)
  • クリーンブレイク(15)

参考:Super Rugby : INVESTEC SUPER RUGBY AOTEAROA: FORM XV

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オールブラックス2020年代表メンバー全選手表

それでは2020年のオールブラックス・スコッド、35名をリストでご紹介します。

以下の項目もあわせて掲載しました。

  • 年齢
  • スーパーラグビーチーム
  • 州代表チーム
  • テストキャップ数

【フォワード】初選出5名を含めた25選手!

まずフォワードの25選手です。

選手名ポジション年齢SRチーム州チームテストキャップ数
アサフォ・アオムアフッカー23ハリケーンズウェリントン0(2試合出場)
デイン・コールズフッカー33ハリケーンズウェリントン69
コーディ・テイラーフッカー29クルセイダーズカンタベリー50
アレックス・ホッジマンプロップ27ブルーズオークランド初選出
ネポ・ラウララプロップ28チーフスカウンティーズ・マヌカウ26
ティレル・ロマックスプロップ24ハリケーンズタスマン1
ジョー・ムーディープロップ31クルセイダーズカンタベリー46
カール・トゥイヌクアフェプロップ27ブルーズノース・ハーバー13
オファ・トゥウンガファシプロップ28ブルーズオークランド35
クインテン・ストレンジロック24クルセイダーズタスマン初選出
パトリック・トゥイプロトゥロック27ブルーズオークランド30
トゥポウ・ヴァアイロック20チーフスタラナキ初選出
サム・ホワイトロックロック31クルセイダーズカンタベリー117
サム・ケイン(キャプテン)ルースフォワード28チーフスベイ・オブ・プレンティ68
シャノン・フリゼルルースフォワード26ハイランダーズタスマン9
カレン・グレースルースフォワード20クルセイダーズカンタベリー初選出
アキラ・イオアネルースフォワード25ブルーズオークランド0(1試合出場)
ダルトン・パパリイルースフォワード22ブルーズオークランド3
アーディ・サヴェアルースフォワード26ハリケーンズウェリントン44
ホスキンス・ソトゥトゥルースフォワード22ブルーズオークランド初選出

個人的には、今年のSRアオテアロアで活躍が目立ったラクラン・ボーシェー選手(フランカー)が選ばれなかったのが残念

2020年オールブラックスに選ばれなかったラクラン・ボーシェー選手出典:チーフス公式サイト

セレクターは、大きくパワフルで、スピードのあるボールキャリアタイプのルースフォワードを選んだ印象です。

また昨年のワールドカップの際にテレビ出演でおちゃめな一面も見せてくれた、アンガス・タアヴァオ(プロップ)も選ばれず

2020年オールブラックスに選ばれなかったアンガス・タアヴァオ選手出典:チーフス公式サイト

ケガから復帰したばかりなので、今後に期待!

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【バックス】初選出2名を含めた15選手!

ではバックス15選手の紹介です。

選手名ポジション年齢SRチーム州チームテストキャップ数
TJ・ペレナラハーフバック28ハリケーンズウェリントン64
アーロン・スミスハーフバック31ハイランダーズマナワツ92
ブラッド・ウェバーハーフバック29チーフスホークス・ベイ5
ボーデン・バレットファースト・ファイブエイス29ブルーズタラナキ84
リッチー・モウンガファースト・ファイブエイス26クルセイダーズカンタベリー17
ブライドン・エノー(ケガ)ミッドフィルダー23クルセイダーズカンタベリー1
ジャック・グッドヒューミッドフィルダー25クルセイダーズノースランド13
リーコ・イオアネミッドフィルダー23ブルーズオークランド29
アントン・レイナート・ブラウンミッドフィルダー25チーフスワイカト44
ジョーディー・バレットアウトサイドバック23ハリケーンズタラナキ17
ジョージ・ブリッジアウトサイドバック25クルセイダーズカンタベリー9
ケイレブ・クラークアウトサイドバック21ブルーズオークランド初選出
ウィル・ジョーダンアウトサイドバック22クルセイダーズタスマン初選出
ダミアン・マッケンジーアウトサイドバック25チーフスワイカト23
セヴ・リースアウトサイドバック23クルセイダーズタスマン7

チームの発表後、ブライドン・エノー選手の北島対南島戦で起きたケガの詳細が発表になりました

2020年オールブラックス負傷のブライドン・エノー選手出典:クルセイダーズ公式ページ

膝前十字じん帯断裂で、残念ながら最長9ヶ月の療養が必要だそう…

かわりの選手が選ばれるようです。

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2020年新生All Blacksスコッドのまとめ

この記事では、2020年9月に発表になったオールブラックスのメンバーをご紹介しました。

実は、ワールドカップ後ベテラン選手がたくさん引退して、大丈夫かなぁ?と思っていました。

だけど、ご覧のように次から次にすばらしい選手が出てくるのがNZラグビーのすごさ。

そしてつい最近、ラグビーチャンピオンシップや、ブレディスローカップの開催も決定

こちらの記事↓で随時情報をアップデートするので、ぜひご覧ください😊

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