四季折々の花が楽しめる、ダニーデン植物園

ダニーデン植物園

150年以上の歴史、ダニーデン植物園

ダニーデン植物園は1863年に開園したニュージーランドで最も歴史の古い植物園で、2013年に開園150周年を迎えました。

ダニーデン中心部にあるオクタゴンから約2km、ダニーデン市の北に位置しています。

町からバスも出ています、車で行くと植物園の周りには無料で路上に止められるスペースもあります。

広大な敷地で様々な植物が楽しめます

ダニーデン植物園は一年中いつ訪れても広大な敷地の中で四季折々の色々な植物を楽しめる場所です。

メインの入り口から入って行くと、ダニーデンと姉妹都市である北海道小樽市がデザインした日本庭園の池があって、私はここを通るとちょっとホームシックになります!

そして池のあたりを子供が乗れる小さな汽車が走っていて、その側には植物園の案内所、カフェ、トイレがあります。

平地部に設けられたフォーマル・ガーデンから丘陵斜面の原生林まで面積28ヘクタール、6800種類もの植物が生育していて、ゆっくり歩いて全てを見て回るには半日あっても足りないかもしれません。

でも多くの方はいくつかのエリアを見た後はカフェ「Croque-O-Dile Cafe(クロコダイルカフェ)」に行ってフラットホワイトというコーヒーを飲んだり、クレープやスイーツを食べてゆっくりとくつろがれます。

おすすすめのエリア

ダニーデン植物園のシャクナゲ

もし春に訪れられたなら、一番のみどころは4ヘクタールにも及ぶシャクナゲの谷です。

春のシーズンには3000本以上の色とりどりのシャクナゲが咲き誇りあたり一面素晴らしい景色となります。

自然の地形を生かした丘の上部には小高い展望台があり、ダニーデンの街並が一望できて、上り坂を登った後の休憩にはちょうどいいですよ。

また植物園のすぐ向かいには「New World(ニューワールド)」というスーパーがありますので、スナックや飲み物を買って植物園に行き、芝生でピクニックするのもいいですね。

エドワード調建築が美しいウィンター・ガーデン・グラス・ハウス(Winter Garden Glasshouse)という温室には、サボテンをはじめとする、熱帯性や亜熱帯性の多肉植物が集められています。

このエリアも実はオススメ

いつもあまり人がいないのですが、興味深いエリアの一つは色々な種類の香りや味わいのハーブが数多く栽培されているハーブ・ガーデン(Herb Garden)です。

実際にハーブを手にとってみたり、伝統的なハーブの調理法について知ることができます。

また、バラと椿が美しいフォーマル・ガーデンの隣には、リンゼイ・クリーク(Lindsay Creek)という小川に沿って世界で最も大きな岩の庭園(rock gardens)が設けられていて、これもちょっと珍しいです。

リンゼイ・クリークの反対側には、ニュージーランド固有種の植物や、絶滅の危機に瀕した珍しい植物、湿地帯植物など固有植物を集めたエリアがあります、もし時間があればこちらにも足を運んでみて下さいね。

さらにその隣の一段高いエリアには、アフリカ、アメリカ、アジア、オーストラリアなど海外からの植物を集めたジオグラフィック・コレクション(Geographic Collection)というコーナーがあります。

丘陵地からの眺めも美しいダニーデン植物園、お花や植物に興味のある方だけではなく、時間を忘れてのんびりとされたいみなさんにおすすめです!

ダニーデン植物園の住所

12 Opoho Rd, North Dunedin

ホームページ

http://www.dunedinbotanicgarden.co.nz/

クロコダイルカフェ

https://www.facebook.com/Garden.Dunedin/

フェイスブックの料理の写真はなんだかいまいちですが、実際は美味しいですよ(^_^)

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